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 ニュース ---「パンダのママ」の責任(08.03.14)

「パンダのママ」の責任 (08.03.14)


 

   侯蓉さんは成都パンダ繁殖研究基地研究員、研究センター主任で、中国国務院特殊手当をもらう専門家である。現在の 侯蓉 さんは新しい役に就いた。それは全国人民代表大会の代表である。

   パンダ繁殖の専門家から全国人民代表大会の代表になった侯蓉さんは「それは思わなかったの だ 。でも、事の成否は人のやり方いかんで決まると信 る 。真剣で責任感のある態度なら、皆さんの期待には背くことはないと思 う 」と言った。今回の人民代表大会で、自分が絶滅危惧野生動物の保護などについてアドバイスを出すと述べた。

   獣医学出身のパンダの専門家

   1994 年、侯蓉は四川農業大学予防獣医学の大学院生として卒業し、成都パンダ繁殖研究基地に配属され、パンダ繁殖の研究を始めた。当時の基地の研究が始まったばかりで、侯さんは資料を読み、先生に教われ、パンダ繁殖の知識を勉強していた。努力は人を裏切らない。ある専門家の論議会で、侯さんが発表したものはたくさんの専門家の承認を受け、好評だった。興奮して泣いてしまったと侯蓉さんは言った。

   努力はついに報じられた。侯さんが主催した「パンダ人工授精技術研究」「パンダ の超早期 妊娠診断研究」 で、パンダの体外授精の実現を成功し、人工飼養のパンダの繁殖率に貢献をした。多種の科学研究賞で侯さんはパンダ繁殖の有名な専門家の一人になった。

   夜中で仕事をするのは日常茶飯事

   春はパンダの発情期で、飼養員は 24 時間でパンダの動きを観測すべきである。パンダは毎年に一回だけ排卵するから、観測は必ず注意深くやることである。もし時機を失うと、来年まで待つしかない。 「パンダが授精が必要になると分かったら、私たちがすぐ現場に着かなければいけない。私たちがよく残業して、夜中で仕事をするのは日常茶飯事だよ。私は 48 時間連続して寝ていなかったこともある。でも、パンダが順調に授精し、出産し、丈夫に成長するのを見たら、ここからうれしいよ」と 侯蓉 さんが言った。

   国家一級保護動物として、無邪気でかわいいパンダは全世界人民に好まれている。「世界中のパンダはほとんど中国にいる。そして中国のパンダは四川に集中している。成都のパンダ保護研究人員として、精一杯がんばって、四川のパンダの繁殖、保護の仕事をする理由もあるし、その責任もある」と 侯蓉 さんが言った。全人代の代表に新しく当選について、 侯蓉 さんは、「党と人民からの栄誉をありがたいと思っているが、同時にそれは一種の責任でもあると思う。今後の仕事の中で、もっとがんばって自分の仕事をして、パンダ繁殖の研究、遺伝保護にできるだけの貢献をしたい。」と言った。